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イズナ「ごめん、遅れた」
扉間「いや大丈夫だ、オレも今来た所だ」
イズナ「はぁ?おまえ遅刻とかふざけるなよ!ナメてんのかっ」
扉間「!?」
イズナ「きいてよ兄さん。今日、扉間のやつ僕との約束に遅刻してきたんだよ」
マダラ「サイテーのクズ野郎だな」
イズナ「ねー」
うちはを待たせるとかあり得ないよね@イズナ
扉間「いや大丈夫だ、オレも今来た所だ」
イズナ「はぁ?おまえ遅刻とかふざけるなよ!ナメてんのかっ」
扉間「!?」
イズナ「きいてよ兄さん。今日、扉間のやつ僕との約束に遅刻してきたんだよ」
マダラ「サイテーのクズ野郎だな」
イズナ「ねー」
うちはを待たせるとかあり得ないよね@イズナ
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「ぼく…後悔するようなコト、したくはないんだよね…」
「オレもだ。後悔だけはしたくない。だから今伝えたのだ」
「そう…じゃあこれ以上話しても平行線だね」
オレの言葉にイズナはそういうと、「その言葉は聞かなかったことにするよ」とオレに背を向け去って行った。
『おまえを抱きたい』
オレの最初で最後の告白はこうして闇に消えた。
「オレもだ。後悔だけはしたくない。だから今伝えたのだ」
「そう…じゃあこれ以上話しても平行線だね」
オレの言葉にイズナはそういうと、「その言葉は聞かなかったことにするよ」とオレに背を向け去って行った。
『おまえを抱きたい』
オレの最初で最後の告白はこうして闇に消えた。
サスケが突然「兄さん…」と泣きながら抱きついてきたので「どうした、サスケ」と聞いたら「卵料理以外の兄さんの手料理が食べたい」と目に涙を浮かべてきたのでそっと突き放した。
「許せサスケ。それだけは、どう足掻いても無理なのだ」
俺にも出来ることとできないことがある。
「許せサスケ。それだけは、どう足掻いても無理なのだ」
俺にも出来ることとできないことがある。
任務帰り、疲れた顔して俺の隣りを無言で歩いてたイタチが、向こうから弟君が駆け寄って来るのを発見して
(´・ω・`)フゥ…
Σ( ゚д゚)ハッ!
*.。..:*・゜パァァァ(*´∀`)゚・*:.。..:*
と変わっていった。
カカシ「俺じゃダメなの?」
イタチ「はい」
可愛い顔してハッキリした子だった。
(´・ω・`)フゥ…
Σ( ゚д゚)ハッ!
*.。..:*・゜パァァァ(*´∀`)゚・*:.。..:*
と変わっていった。
カカシ「俺じゃダメなの?」
イタチ「はい」
可愛い顔してハッキリした子だった。
イタチ受けと創設期を分けしました。
こちらをお気に入り登録されている方で、創設期に興味のある方はサイトTOPからご確認ください。
創設期は柱マダ、扉イズ中心です。
よろしくですー
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サスケ「兄さんオレね、オレのファーストキスの相手は男で、しかもまだ男としかキスをしたことがないんだ」(@23orene_bot)
イタチ「安心しろサスケ。お前のファーストキスの相手はこの俺だ!お前がまだ赤ん坊だった頃…」
鬼鮫「なんのフォローにもなってませんよ」
イタチ: 風呂の中にバブを放り投げたと思ってたら「卵わかめスープ」だった死にたい(@akatsuki_neta)
鬼鮫.。o(これは…もしや…「俺はフカヒレ卵わかめスープが飲みたい」というイタチさんからの無言のメッセージなのでは!?
イタチ:…(自らの失態にげっそり
鬼鮫:イタチさん、お風呂で煮込むのだけは止めてくださいね…:(´∩ω∩`):酷すぎます
イタチ:は…?嫌味か?
この後、何も知らずに入ったデイダラが美味しい卵わかめスープを泥スープにしてくれました。
「なんだこれぇえええ!!!イタチの野郎〜、何考えてんだ、うん!」
鬼鮫.。o(これは…もしや…「俺はフカヒレ卵わかめスープが飲みたい」というイタチさんからの無言のメッセージなのでは!?
イタチ:…(自らの失態にげっそり
鬼鮫:イタチさん、お風呂で煮込むのだけは止めてくださいね…:(´∩ω∩`):酷すぎます
イタチ:は…?嫌味か?
この後、何も知らずに入ったデイダラが美味しい卵わかめスープを泥スープにしてくれました。
「なんだこれぇえええ!!!イタチの野郎〜、何考えてんだ、うん!」