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ショタサスが『おちゅうげん』って書いた紙を貼り付けて自分のおやつをイタチさんにお届けしに来たので、イタチさんは「あぁ…もうそんな時期か」と思うのでした。
上司であるカカシさんにはお中元贈ってる12歳のイタチさん。
「今年は何にしようかな…」
ショタサスはお中元シーズンが来ると自分のおやつを貯め始める。そんでそれをいろんな人に「おちゅうげんでーす」って配ってる。
「サスケはまだ小さいからお中元はいいのよ?」
「母さんにも、おちゅうげんでーす」
「父さんにも、おちゅうげんでーす」
でも一番最初におちゅうげん渡すのはいつでも兄さん。
後半になればなるほど、お菓子は鮮度を失い湿気ってゆく…。
フガク:今年も来たか…。去年は湿気った煎餅。今年は一体なんだ?
ミコト:私はおまんじゅうだったわよ
箱を開けてみたらハッカの飴玉一つでした。
フガク:まぁ…湿気った煎餅よりは…うん
明らかに不用品処分感が漂うおちゅうげんなのでした!
上司であるカカシさんにはお中元贈ってる12歳のイタチさん。
「今年は何にしようかな…」
ショタサスはお中元シーズンが来ると自分のおやつを貯め始める。そんでそれをいろんな人に「おちゅうげんでーす」って配ってる。
「サスケはまだ小さいからお中元はいいのよ?」
「母さんにも、おちゅうげんでーす」
「父さんにも、おちゅうげんでーす」
でも一番最初におちゅうげん渡すのはいつでも兄さん。
後半になればなるほど、お菓子は鮮度を失い湿気ってゆく…。
フガク:今年も来たか…。去年は湿気った煎餅。今年は一体なんだ?
ミコト:私はおまんじゅうだったわよ
箱を開けてみたらハッカの飴玉一つでした。
フガク:まぁ…湿気った煎餅よりは…うん
明らかに不用品処分感が漂うおちゅうげんなのでした!
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