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サスケ:JKのサドルに生まれ変わりたいだ?
この世はほんと平和馬鹿しかいないな、なあ、兄さん。(@23orene_bot)
イタチ:俺はおまえの息子に生まれ変わりたいって思ってた…(´♻︎ω♻︎`)しゅん
サスケ:え!?ムスコ!!
イタチ:違う、そうじゃない。性的な意味ではなく…
サスケ:あ…そうなんだ///
鬼鮫:いやいや、それもカナリ驚きですよイタチさん。
この世はほんと平和馬鹿しかいないな、なあ、兄さん。(@23orene_bot)
イタチ:俺はおまえの息子に生まれ変わりたいって思ってた…(´♻︎ω♻︎`)しゅん
サスケ:え!?ムスコ!!
イタチ:違う、そうじゃない。性的な意味ではなく…
サスケ:あ…そうなんだ///
鬼鮫:いやいや、それもカナリ驚きですよイタチさん。
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サスケ:兄さんあのな、そんなにキラキラした目でオレのベッドの下を漁っても、いかがわしいものは何もでてこないんだなこれが。(@23orene_bot)
イタチ:じゃあどこにあるというのか…。
鬼鮫:たぶんサスケ君の目の前にあるんだと思いますよ、彼のオカズが。
イタチ:??
触れて話せて抱きつけて、毎日が最高です!@サスケ
イタチ:じゃあどこにあるというのか…。
鬼鮫:たぶんサスケ君の目の前にあるんだと思いますよ、彼のオカズが。
イタチ:??
触れて話せて抱きつけて、毎日が最高です!@サスケ
サスケにモニタリング〜 ヾ(⌒(_*'ω')_♪
マダラ「いまなら1分300円で浄土から本物のイタチを召喚!今なら生前の肉体もついてくるっ」
サスケ:はら…
鬼鮫:払います!
サスケ:は…
鬼鮫:全財産はたきます!!
サスケ:だから、はら…
鬼鮫:払いますよ、さぁ!さぁ!!
サスケ:良い加減にしろ、邪魔すんな!!!
マダラ「いまなら1分300円で浄土から本物のイタチを召喚!今なら生前の肉体もついてくるっ」
サスケ:はら…
鬼鮫:払います!
サスケ:は…
鬼鮫:全財産はたきます!!
サスケ:だから、はら…
鬼鮫:払いますよ、さぁ!さぁ!!
サスケ:良い加減にしろ、邪魔すんな!!!
イタチ:許せサスケ…これがおいろけの術だ。(@YuruseSasukeBot)
『俺と一つにならないか…サスケェ』
サスケ:にっにいさん!!
鬼鮫:術っていうより、ただ誘ってるだけですよね、イタチさんが…
代わり映えしない、いつもの服装だったが、胸元を押さえつつ切なげにサスケに寄り掛かる兄の姿を前に、愚弟は鼻血を放出して倒れこんだという…。
イタチ:なんだ…つまらんな。
鬼鮫:なに期待してたんですか。まったく…
『俺と一つにならないか…サスケェ』
サスケ:にっにいさん!!
鬼鮫:術っていうより、ただ誘ってるだけですよね、イタチさんが…
代わり映えしない、いつもの服装だったが、胸元を押さえつつ切なげにサスケに寄り掛かる兄の姿を前に、愚弟は鼻血を放出して倒れこんだという…。
イタチ:なんだ…つまらんな。
鬼鮫:なに期待してたんですか。まったく…
「イタチさんって…本当にどこから見ても綺麗なんですね」
イタチの不興を買い、投げ飛ばされた鬼鮫は、冷たい瞳で自分を見下ろすイタチを見上げながら呟いた。
地面に叩きつけられた姿そのままで呟いた。
「打ち所が悪かったようだな…」
「いえ、私は至ってマトモですよ」
よく言うじゃないですか、下から見上げると大抵の顔は不細工だって。
「イタチさんは違いましたね」
「…」
「あ!イタチさん、流れ星ですよ、ほら!」
唐突に変わる話題とテンション。
「おまえも大概、読めないヤツだな…」
だからコイツとは上手くいくのかもしれない。
「さっさと起きろ。行くぞ」
イタチの不興を買い、投げ飛ばされた鬼鮫は、冷たい瞳で自分を見下ろすイタチを見上げながら呟いた。
地面に叩きつけられた姿そのままで呟いた。
「打ち所が悪かったようだな…」
「いえ、私は至ってマトモですよ」
よく言うじゃないですか、下から見上げると大抵の顔は不細工だって。
「イタチさんは違いましたね」
「…」
「あ!イタチさん、流れ星ですよ、ほら!」
唐突に変わる話題とテンション。
「おまえも大概、読めないヤツだな…」
だからコイツとは上手くいくのかもしれない。
「さっさと起きろ。行くぞ」
サスケ:兄さんオレね、忍辞めたら猫カフェで働きたい。(@23orene_bot)
イタチ:猫としてか!?サスケェ…!!!
鬼鮫:店員として、ですよね?
サスケ:いや(真顔
サスケは孤高の黒猫枠でお店に入るよ!
もちろんお触り厳禁。
扉間:そこは触らせろよ。場所考えろ。ぼったくりか?
柱間:扉間、マダラぞ!マダラぞ!ふわふわ可愛いぞ!
扉間:兄者うるさい
柱間:ぞ…!?
猫カフェに触れない猫がいることに疑問を感じる扉間。
店にいるうちは系猫は全部触れません。
マダラ:それでも良いなら店に来い
イタチ:猫としてか!?サスケェ…!!!
鬼鮫:店員として、ですよね?
サスケ:いや(真顔
サスケは孤高の黒猫枠でお店に入るよ!
もちろんお触り厳禁。
扉間:そこは触らせろよ。場所考えろ。ぼったくりか?
柱間:扉間、マダラぞ!マダラぞ!ふわふわ可愛いぞ!
扉間:兄者うるさい
柱間:ぞ…!?
猫カフェに触れない猫がいることに疑問を感じる扉間。
店にいるうちは系猫は全部触れません。
マダラ:それでも良いなら店に来い