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笑い上戸な扉間様が、俺の失態を見て笑い始めてから1時間が経過したわけだが…。
ヒルゼン「さすがに怒ってもいいよな?」
ダンゾウ「いまは何をいっても無駄だろう…」
「サル、おまえウケるwww最高!腹痛いっ ひぃひぃ…苦しいぃ、ひひひっ。ぶふぉ!!思い出すだけで、ダメだ…止まらんっ」
扉間様が何気によく笑う人である可能性が出てきたので、想像してみたら酷かったwww
本当はミナトのネーミングセンスにツボって笑い倒したかったんだろ??
指差して、腹抱えて笑いたかったんだろ!!
「笑い過ぎですよ二代目様…」
「すまん…だがムリだ。我慢できん!顔を見るだけで…ブフォwww」
・:*三☆・:*三☆・:*三☆
「シリアスな場面で笑わないようにしたい」と扉間に相談された。
「たぶん無理ぞ…」
「なぜだ兄者!」
戦闘中もツボると笑い出す扉間宛にイズナから苦情がきていた。
「手に負えんのぞ…」
「そんなこ…ぶふぉw」
「今度は何があった!」
「兄者のアホ毛がツボった!!」
もうイヤぞ!!
・:*三☆・:*三☆・:*三☆
扉間の笑い上戸は最早病レベルだ。
それは俺とマダラが戦っていた時のこと。マダラが足元の小石に足を取られ着地に失敗した。
よろけて尻餅をつくマダラ。
兄を心配し駆け寄るイズナ。
マダラの失態にツボって笑い死にしそうになる扉間。
オロオロする俺…。
「おっおまwwwおまえ、この野郎!オレを笑い殺すつもりかっ…ひひひっ、ハラ痛い…っ」
「扉間…どうやら貴様、イズナではなくこの俺に殺されたいらしいな…」
「落ち着くのぞマダラ!扉間はいつもこうぞ!俺も昨日笑われたばかりなのぞっ」
ヒルゼン「さすがに怒ってもいいよな?」
ダンゾウ「いまは何をいっても無駄だろう…」
「サル、おまえウケるwww最高!腹痛いっ ひぃひぃ…苦しいぃ、ひひひっ。ぶふぉ!!思い出すだけで、ダメだ…止まらんっ」
扉間様が何気によく笑う人である可能性が出てきたので、想像してみたら酷かったwww
本当はミナトのネーミングセンスにツボって笑い倒したかったんだろ??
指差して、腹抱えて笑いたかったんだろ!!
「笑い過ぎですよ二代目様…」
「すまん…だがムリだ。我慢できん!顔を見るだけで…ブフォwww」
・:*三☆・:*三☆・:*三☆
「シリアスな場面で笑わないようにしたい」と扉間に相談された。
「たぶん無理ぞ…」
「なぜだ兄者!」
戦闘中もツボると笑い出す扉間宛にイズナから苦情がきていた。
「手に負えんのぞ…」
「そんなこ…ぶふぉw」
「今度は何があった!」
「兄者のアホ毛がツボった!!」
もうイヤぞ!!
・:*三☆・:*三☆・:*三☆
扉間の笑い上戸は最早病レベルだ。
それは俺とマダラが戦っていた時のこと。マダラが足元の小石に足を取られ着地に失敗した。
よろけて尻餅をつくマダラ。
兄を心配し駆け寄るイズナ。
マダラの失態にツボって笑い死にしそうになる扉間。
オロオロする俺…。
「おっおまwwwおまえ、この野郎!オレを笑い殺すつもりかっ…ひひひっ、ハラ痛い…っ」
「扉間…どうやら貴様、イズナではなくこの俺に殺されたいらしいな…」
「落ち着くのぞマダラ!扉間はいつもこうぞ!俺も昨日笑われたばかりなのぞっ」
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