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オビト「なんのつもりだっ」
マダラ「ふん、女の扱い一つ知らんお前に、俺が手ずから伝授してやろうと言うのだ…ありがたく思え」
オビト「ぶざけんな!俺のDTはリンに捧げるって決めてんだよっ」

ちょっとムラムラして人恋しくなってオビトを押し倒してみたけど、しょせんオビトはオビトだった。

「ふん…ジャリが」

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柱間「ネクロフィリアだったのか扉間!」
扉間「誤解だ兄者!オレはマダラの死体だったから持ち帰ろうとしただけだし、マダラに状況説明を求めるために落ちてた下半身を使おうとしただけで、断じて死体愛好家などではない!」
柱間「扉間おぬし、もしや…」

マダラ「おまえ俺のこと好きなのか!?」

あの世での扉間の私生活について考えてみた!


二人の初めてのメール
卑劣様「ワシの生み出した術は後世の者たちにもウケがいいようだな…よしよし」
ミナト「二代目様の術はすべて禁術なので、習得するのには苦労しましたけどね~。あはは」
ナルト「ほんとそうだってばよ~。俺もミズキ先生が盗んだ巻物パクって影分身習得したってばよ!」

卑劣様「なに!??どういうことだ…ワシの術が禁術に指定されておる…だと」

ヒルゼン「二代目様、これには深い事情がありまして…」
卑劣様「サル…やはりあの時おまえを囮にしておくべきだったか…」
ヒルゼン「お待ちください二代目様!!」

たしかに二代目様の術のすべてを禁術に指定したのはこの私です。
しかしご覧ください。ミナトやナルトそして多くの忍たちを!
禁術とはいえ、実際には多くの者たちに親しまれている術ばかりです。

ミナト「禁術の巻物を盗み見るのも結構簡単でしたしね!」
ナルト「中忍のミズキ先生に盗まれるくらいだもんな~」

卑劣様「サル…おまえ、ダメダメだの…」


卑劣様、たぶんあの段階では自分の術が禁術指定されてるの知らないよねwww

河原でうちはの子供と柱間を引き離したはいいが、その日の夕方あたりから今度は扉間の様子までおかしくなった…。
まさかとは思うが、タジマが連れていたイズナとかいうちんまいのに恋でもしたのではないだろうな!?

(それにしても…タジマのやつ、相変わらず綺麗だったな…)

「父上!醤油かけすぎぞっ」
「は…う、うをぉお!!!ワシの卵ご飯が醤油汁にぃいいーー」

皿を洗っているときに妻に射殺された男はいない!

「…ということで、夫婦円満のために皿を洗うのぞ!」

といって皿洗いを始めて皿を割りまくる金剛力の男・柱間www

「いい加減にしろ!」
「なぜぞ!?皿洗いは夫婦円満の秘訣ぞ!?」
「皿が全部粉々じゃねーか!明日からどうすんだっ」

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