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卑劣様「ワシの生み出した術は後世の者たちにもウケがいいようだな…よしよし」
ミナト「二代目様の術はすべて禁術なので、習得するのには苦労しましたけどね~。あはは」
ナルト「ほんとそうだってばよ~。俺もミズキ先生が盗んだ巻物パクって影分身習得したってばよ!」
卑劣様「なに!??どういうことだ…ワシの術が禁術に指定されておる…だと」
ヒルゼン「二代目様、これには深い事情がありまして…」
卑劣様「サル…やはりあの時おまえを囮にしておくべきだったか…」
ヒルゼン「お待ちください二代目様!!」
たしかに二代目様の術のすべてを禁術に指定したのはこの私です。
しかしご覧ください。ミナトやナルトそして多くの忍たちを!
禁術とはいえ、実際には多くの者たちに親しまれている術ばかりです。
ミナト「禁術の巻物を盗み見るのも結構簡単でしたしね!」
ナルト「中忍のミズキ先生に盗まれるくらいだもんな~」
卑劣様「サル…おまえ、ダメダメだの…」
卑劣様、たぶんあの段階では自分の術が禁術指定されてるの知らないよねwww
ミナト「二代目様の術はすべて禁術なので、習得するのには苦労しましたけどね~。あはは」
ナルト「ほんとそうだってばよ~。俺もミズキ先生が盗んだ巻物パクって影分身習得したってばよ!」
卑劣様「なに!??どういうことだ…ワシの術が禁術に指定されておる…だと」
ヒルゼン「二代目様、これには深い事情がありまして…」
卑劣様「サル…やはりあの時おまえを囮にしておくべきだったか…」
ヒルゼン「お待ちください二代目様!!」
たしかに二代目様の術のすべてを禁術に指定したのはこの私です。
しかしご覧ください。ミナトやナルトそして多くの忍たちを!
禁術とはいえ、実際には多くの者たちに親しまれている術ばかりです。
ミナト「禁術の巻物を盗み見るのも結構簡単でしたしね!」
ナルト「中忍のミズキ先生に盗まれるくらいだもんな~」
卑劣様「サル…おまえ、ダメダメだの…」
卑劣様、たぶんあの段階では自分の術が禁術指定されてるの知らないよねwww
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