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そば屋で七味をかけようと瓶をとったら、隣にいた扉間がやたらこっちをジロジロ見てきた。
だからオレも扉間の目から視線を外さずに七味を振りかけまくった。
そしたらアイツ驚いた顔したから『今日はこのくらいにしてやるよ』って自分のそばに目線を戻したら、つまようじが山盛りになっていた…。(@sousetsukibot)
マダラ「なっ!!」
扉間「ぷっ…」
柱間「なんぞマダラ!それシナチクか!?」
扉間「兄者、何も言ってやるな…ぷぷっ」
マダラ「爪楊枝だって分かってたんなら教えろよ!!」
扉間「うちは流のそばの食い方かと思ってな…ぷっ」
マダラ「こ…ンのやろぉおおお!!!」
柱間「なんだ…これ爪楊枝ぞ。これは食えぬ」しょぼーん
柱間はマジでなにも分かってなかった。シナチクだったら俺からもらって食うつもりだったのか??
(可愛いなチクショー)
だからオレも扉間の目から視線を外さずに七味を振りかけまくった。
そしたらアイツ驚いた顔したから『今日はこのくらいにしてやるよ』って自分のそばに目線を戻したら、つまようじが山盛りになっていた…。(@sousetsukibot)
マダラ「なっ!!」
扉間「ぷっ…」
柱間「なんぞマダラ!それシナチクか!?」
扉間「兄者、何も言ってやるな…ぷぷっ」
マダラ「爪楊枝だって分かってたんなら教えろよ!!」
扉間「うちは流のそばの食い方かと思ってな…ぷっ」
マダラ「こ…ンのやろぉおおお!!!」
柱間「なんだ…これ爪楊枝ぞ。これは食えぬ」しょぼーん
柱間はマジでなにも分かってなかった。シナチクだったら俺からもらって食うつもりだったのか??
(可愛いなチクショー)
写輪眼は心の力と同調し個人を急速に強くさせる。うちはには繊細な者が多く、強い情に目覚めた者はほぼ闇に囚われ、悪に落ちる。
しかも闇が深くなればなるほど瞳力も増し、手がつけられなくなるという有様だ…。
つまりイズナと両思いになると大変なことが起こるわけだが、イズナと両思いになりたいと思ってしまう自分がいるから心底困っている…鬱だ。
「里の平和か…オレの幸せか…」
「安心しろよ、絶対お前なんて好きにならないから」
「それはそれで鬱だ…はぁ」
扉間の悩みは尽きない。
しかも闇が深くなればなるほど瞳力も増し、手がつけられなくなるという有様だ…。
つまりイズナと両思いになると大変なことが起こるわけだが、イズナと両思いになりたいと思ってしまう自分がいるから心底困っている…鬱だ。
「里の平和か…オレの幸せか…」
「安心しろよ、絶対お前なんて好きにならないから」
「それはそれで鬱だ…はぁ」
扉間の悩みは尽きない。
自分の作った術を後世の人間にやすやすと使われたくなくて、ちょっと小難しい暗号とかマダラの悪口とか独身であることへの切なさとか詰め込んでメモしといたら自分でも再現不可な何かになっていた…。
オレの穢土転生はどこに消えた…!?
オレの穢土転生はどこに消えた…!?
扉間に「いま兄者が無駄に起きてる5分は、明日の朝、兄者が死ぬほど寝ていたかった5分なのだぞ。わかっているのか?」と言われたので、もう寝ます…((((;゚Д゚)))))))@柱間
「おやすみなのぞ〜、扉間」
「あぁお休み兄者」
(幾つになっても兄者はちょろいな…)
「おやすみなのぞ〜、扉間」
「あぁお休み兄者」
(幾つになっても兄者はちょろいな…)