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たぶんね、平和な木ノ葉だったとしても、サスケの決めゼリフは変わらないと思う。むしろ悪化したかもね。
「イタチの涙は里より重い!」
「命」から「涙」にバージョンアップするわけです。
イタチさん泣かせたらサスケに消されます。
目下の悩みは、タマネギから兄を守れないという現実。
「タマネギは俺が切るから!アンタは下がってろっ」
「落ち着けサスケ。大丈夫だ、なにも問題ない」
「大アリだ!俺はどんな理由であっても、アンタを泣かせたくねぇんだよ!!」
「サスケ…」
「…なんだ、あいつ等またやってるのか」
「そうなのよ。おかげで台所に入れなくって」
「サスケ、いい加減にしろ。母さんが困っているだろう」
「わかってる!タマネギだ…タマネギ切ったらスグでてく!」
どうしようもない弟である。
=͟͟͞͞ ☆=͟͟͞͞ ☆=͟͟͞͞ ☆
「はぁ…困ったわ」
「どうしたミコト。なにかあったのか?」
「イタチよ…」
料理下手なくせに、「手伝う」って直ぐに台所に入ってくるの。そうしたらサスケまで入ってきて、毎回大変なのよ。
「料理が捗らなくて…。今朝もそれで遅かったでしょ?」
「なるほど…」
「貴方からも何かいってやってよ」
「まぁ…そうだが。いって聞くような年頃でもないだろうしな…」
イタチがいるところには必ずサスケがやってくる!
木ノ葉では有名な話です。
ある日、ナルトが尋ねました。
「お前ってさ、便所のタイミングもイタチ兄ちゃんと一緒って、ホントーなのか??」
「はぁ?ンなわけねぇーたろ、ウスラトンカチが」
「だよなー!あー、よかったってばよぉ。サスケが本物のヘンタイじゃなくって!」
「フン!イタチの尿意周期くらい把握している」
「へ…??」
最悪な答えが返って来ました!
「やっぱヘンタイだったってばよぉ!!」
「命」から「涙」にバージョンアップするわけです。
イタチさん泣かせたらサスケに消されます。
目下の悩みは、タマネギから兄を守れないという現実。
「タマネギは俺が切るから!アンタは下がってろっ」
「落ち着けサスケ。大丈夫だ、なにも問題ない」
「大アリだ!俺はどんな理由であっても、アンタを泣かせたくねぇんだよ!!」
「サスケ…」
「…なんだ、あいつ等またやってるのか」
「そうなのよ。おかげで台所に入れなくって」
「サスケ、いい加減にしろ。母さんが困っているだろう」
「わかってる!タマネギだ…タマネギ切ったらスグでてく!」
どうしようもない弟である。
=͟͟͞͞ ☆=͟͟͞͞ ☆=͟͟͞͞ ☆
「はぁ…困ったわ」
「どうしたミコト。なにかあったのか?」
「イタチよ…」
料理下手なくせに、「手伝う」って直ぐに台所に入ってくるの。そうしたらサスケまで入ってきて、毎回大変なのよ。
「料理が捗らなくて…。今朝もそれで遅かったでしょ?」
「なるほど…」
「貴方からも何かいってやってよ」
「まぁ…そうだが。いって聞くような年頃でもないだろうしな…」
イタチがいるところには必ずサスケがやってくる!
木ノ葉では有名な話です。
ある日、ナルトが尋ねました。
「お前ってさ、便所のタイミングもイタチ兄ちゃんと一緒って、ホントーなのか??」
「はぁ?ンなわけねぇーたろ、ウスラトンカチが」
「だよなー!あー、よかったってばよぉ。サスケが本物のヘンタイじゃなくって!」
「フン!イタチの尿意周期くらい把握している」
「へ…??」
最悪な答えが返って来ました!
「やっぱヘンタイだったってばよぉ!!」
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