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今日はイタチさんの誕生日!
おめでとうございますイタチさん゚+。*(*´∀`*)*。+゚
そしてこれがイタチさんへの私からのプレゼントですっ
(。´A`)っ[木の葉ポイント]
…そんなお話。
おめでとうございますイタチさん゚+。*(*´∀`*)*。+゚
そしてこれがイタチさんへの私からのプレゼントですっ
(。´A`)っ[木の葉ポイント]
…そんなお話。
Tポイントならぬ「木の葉ポイント」というものがナルト界にはありましてな。
その昔、イタチさんも集めていたのです!
お金では換算されない、支払いにくい、そんなときは木の葉ポイント!
アカデミーで良い成績をとったご褒美に。
「良くやったな、イタチ!」
「ありがとうございます。これも先生のご指導の賜物です」
「がんばったイタチには木の葉ポイントだ!」
お使いのご褒美に。
「あらイタチちゃん、お使いかい?偉いねぇ…じゃ、木の葉ポイント!」
「ありがとうございます!」
任務でのポーナスに。
「ごめんねぇ、仕事かわってもらっちゃってー。今日はイチャパラ新刊発売日だったからさ〜」
「ポイント下さい」
「クールね、イタチ…」
…とポイント大活躍!
ちなみにこの「木の葉ポイント」は五大国どこででも現金の代わりに使えます。
「凄いなイタチ!十万ポイントも貯まってるのか!!」
「お昼ご飯、奢りましょうかシスイさん」
「マジで!!!?ありがとー、イタチィイイイ」
「抱きつくのやめてください…」
もちろん、弟へのお土産購入にだって使えちゃいます!
「わ〜い!おかか握りだぁーー!兄さんありがとうっ」
「たくさん食べて大きくなれよサスケ」
そんなイタチさんは現在「暁ポイント」を貯めています。
「なかなか貯まらないな…」
「マイナーポイントですしねぇ」
イタチさんはご不満なようです。
しかしまぁなんということでしょう!久々に暁ポイントを確認してみれば…
「十万ポイントだと…!?」
「ふふ…イタチさん今日は誕生日ですよね。暁メンバーからイタチさんに…」
物欲のない貴方へのプレゼントとしては妥当なところかな、とみんなで決めたんです。
「必要のないものを貰っても、イタチさんも困るでしょう?」
「あぁ…物凄く困る」
使い道の限られている暁ポイントを十万も…。
(この俺にどうしろというんだ!)
イタチさん、お誕生日おめでとうございます・:*三☆◟꒰◍´Д‵◍꒱◞
ちなみに、サスケからの誕生日プレゼントは木の葉ポイント二十万でした。
「これで甘味処めぐりでもしろよ…」
「さすけぇ…っ」
自分のポイントだけじゃ足りなくて、友人達からも掻き集めた二十万ポイント。イタチさんにとって最高のプレゼントでした。
「大好きだ、サスケェエエエエ!!!」
〜後日〜
「おいこら、サスケ!!いい加減、オレのポイント返せってばよぉ!」
「無理だ。俺の手元にはもうない」
「どーゆーことだってばよぉおおお!!!オレが頑張って貯めにためまくった16万ポイント、どこにやったんだよっ」
「イタチの腹の中」
「は?」
サスケの用意した二十万ポイントの8割はナルトからかっぱらったものでした。
良い友人をもったなサスケ!
ハッピーバースデー゚+。*(*´∀`*)*。+゚イタチ
その昔、イタチさんも集めていたのです!
お金では換算されない、支払いにくい、そんなときは木の葉ポイント!
アカデミーで良い成績をとったご褒美に。
「良くやったな、イタチ!」
「ありがとうございます。これも先生のご指導の賜物です」
「がんばったイタチには木の葉ポイントだ!」
お使いのご褒美に。
「あらイタチちゃん、お使いかい?偉いねぇ…じゃ、木の葉ポイント!」
「ありがとうございます!」
任務でのポーナスに。
「ごめんねぇ、仕事かわってもらっちゃってー。今日はイチャパラ新刊発売日だったからさ〜」
「ポイント下さい」
「クールね、イタチ…」
…とポイント大活躍!
ちなみにこの「木の葉ポイント」は五大国どこででも現金の代わりに使えます。
「凄いなイタチ!十万ポイントも貯まってるのか!!」
「お昼ご飯、奢りましょうかシスイさん」
「マジで!!!?ありがとー、イタチィイイイ」
「抱きつくのやめてください…」
もちろん、弟へのお土産購入にだって使えちゃいます!
「わ〜い!おかか握りだぁーー!兄さんありがとうっ」
「たくさん食べて大きくなれよサスケ」
そんなイタチさんは現在「暁ポイント」を貯めています。
「なかなか貯まらないな…」
「マイナーポイントですしねぇ」
イタチさんはご不満なようです。
しかしまぁなんということでしょう!久々に暁ポイントを確認してみれば…
「十万ポイントだと…!?」
「ふふ…イタチさん今日は誕生日ですよね。暁メンバーからイタチさんに…」
物欲のない貴方へのプレゼントとしては妥当なところかな、とみんなで決めたんです。
「必要のないものを貰っても、イタチさんも困るでしょう?」
「あぁ…物凄く困る」
使い道の限られている暁ポイントを十万も…。
(この俺にどうしろというんだ!)
イタチさん、お誕生日おめでとうございます・:*三☆◟꒰◍´Д‵◍꒱◞
ちなみに、サスケからの誕生日プレゼントは木の葉ポイント二十万でした。
「これで甘味処めぐりでもしろよ…」
「さすけぇ…っ」
自分のポイントだけじゃ足りなくて、友人達からも掻き集めた二十万ポイント。イタチさんにとって最高のプレゼントでした。
「大好きだ、サスケェエエエエ!!!」
〜後日〜
「おいこら、サスケ!!いい加減、オレのポイント返せってばよぉ!」
「無理だ。俺の手元にはもうない」
「どーゆーことだってばよぉおおお!!!オレが頑張って貯めにためまくった16万ポイント、どこにやったんだよっ」
「イタチの腹の中」
「は?」
サスケの用意した二十万ポイントの8割はナルトからかっぱらったものでした。
良い友人をもったなサスケ!
ハッピーバースデー゚+。*(*´∀`*)*。+゚イタチ
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