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卑劣様「ワシの生み出した術は後世の者たちにもウケがいいようだな…よしよし」
ミナト「二代目様の術はすべて禁術なので、習得するのには苦労しましたけどね~。あはは」
ナルト「ほんとそうだってばよ~。俺もミズキ先生が盗んだ巻物パクって影分身習得したってばよ!」

卑劣様「なに!??どういうことだ…ワシの術が禁術に指定されておる…だと」

ヒルゼン「二代目様、これには深い事情がありまして…」
卑劣様「サル…やはりあの時おまえを囮にしておくべきだったか…」
ヒルゼン「お待ちください二代目様!!」

たしかに二代目様の術のすべてを禁術に指定したのはこの私です。
しかしご覧ください。ミナトやナルトそして多くの忍たちを!
禁術とはいえ、実際には多くの者たちに親しまれている術ばかりです。

ミナト「禁術の巻物を盗み見るのも結構簡単でしたしね!」
ナルト「中忍のミズキ先生に盗まれるくらいだもんな~」

卑劣様「サル…おまえ、ダメダメだの…」


卑劣様、たぶんあの段階では自分の術が禁術指定されてるの知らないよねwww

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河原でうちはの子供と柱間を引き離したはいいが、その日の夕方あたりから今度は扉間の様子までおかしくなった…。
まさかとは思うが、タジマが連れていたイズナとかいうちんまいのに恋でもしたのではないだろうな!?

(それにしても…タジマのやつ、相変わらず綺麗だったな…)

「父上!醤油かけすぎぞっ」
「は…う、うをぉお!!!ワシの卵ご飯が醤油汁にぃいいーー」

皿を洗っているときに妻に射殺された男はいない!

「…ということで、夫婦円満のために皿を洗うのぞ!」

といって皿洗いを始めて皿を割りまくる金剛力の男・柱間www

「いい加減にしろ!」
「なぜぞ!?皿洗いは夫婦円満の秘訣ぞ!?」
「皿が全部粉々じゃねーか!明日からどうすんだっ」

卑劣間「兄者、誕生日おめでとう」
柱間「なにやら、いつもの扉間と様子が違うような…?」
卑劣間「なにをいっている、オレはいつも通りだ」



柱間、誕生日おめでとう。+゜*。(*´∀`*)。+゜*。


そば屋で七味をかけようと瓶をとったら、隣にいた扉間がやたらこっちをジロジロ見てきた。
だからオレも扉間の目から視線を外さずに七味を振りかけまくった。

そしたらアイツ驚いた顔したから『今日はこのくらいにしてやるよ』って自分のそばに目線を戻したら、つまようじが山盛りになっていた…。(@sousetsukibot)

マダラ「なっ!!」
扉間「ぷっ…」

柱間「なんぞマダラ!それシナチクか!?」
扉間「兄者、何も言ってやるな…ぷぷっ」

マダラ「爪楊枝だって分かってたんなら教えろよ!!」
扉間「うちは流のそばの食い方かと思ってな…ぷっ」
マダラ「こ…ンのやろぉおおお!!!」

柱間「なんだ…これ爪楊枝ぞ。これは食えぬ」しょぼーん


柱間はマジでなにも分かってなかった。シナチクだったら俺からもらって食うつもりだったのか??

(可愛いなチクショー)

写輪眼は心の力と同調し個人を急速に強くさせる。うちはには繊細な者が多く、強い情に目覚めた者はほぼ闇に囚われ、悪に落ちる。
しかも闇が深くなればなるほど瞳力も増し、手がつけられなくなるという有様だ…。

つまりイズナと両思いになると大変なことが起こるわけだが、イズナと両思いになりたいと思ってしまう自分がいるから心底困っている…鬱だ。

「里の平和か…オレの幸せか…」


「安心しろよ、絶対お前なんて好きにならないから」
「それはそれで鬱だ…はぁ」

扉間の悩みは尽きない。

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