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「正直、兄者にはもう少し弟離れをしてもらいたい」と唐突に扉間からいわれる柱間。
「兄者がそんなだからオレはデートもまともに出来やしない」
「するような相手ができたのぞ!?」
「黙れ兄者。早く仕事しろ」
「誰ぞ〜、誰と付き合っておるんぞ〜」
しつこく問いただしてみると、少しの間の後、仏頂面した弟が視線をそらし照れながら
「…年下の、可愛いやつ」
といってきて兄者憤死!
「ま、ま、まだらぁあああ、扉間が、扉間がぁあーーーー」
あまりの衝撃に仕事ほっぽり出して騒ぎ出す柱間。
しかし同時刻、別の場所でマダラも憤死しているのであった。
「どんなやつなんだ…」
「んーっとねぇ、年上で…頼り甲斐があって、ちょっと卑劣で、男らしい人…かな?」
「はわわわわわ…お、おま、おまえぇ…」
「兄者がそんなだからオレはデートもまともに出来やしない」
「するような相手ができたのぞ!?」
「黙れ兄者。早く仕事しろ」
「誰ぞ〜、誰と付き合っておるんぞ〜」
しつこく問いただしてみると、少しの間の後、仏頂面した弟が視線をそらし照れながら
「…年下の、可愛いやつ」
といってきて兄者憤死!
「ま、ま、まだらぁあああ、扉間が、扉間がぁあーーーー」
あまりの衝撃に仕事ほっぽり出して騒ぎ出す柱間。
しかし同時刻、別の場所でマダラも憤死しているのであった。
「どんなやつなんだ…」
「んーっとねぇ、年上で…頼り甲斐があって、ちょっと卑劣で、男らしい人…かな?」
「はわわわわわ…お、おま、おまえぇ…」