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発掘したから置いておく!
柱間「鬼は外!鬼は外!マダラの中の鬼は外!」
マダラ「…それ、今日5回目」
「ぞ!??」
「どいつもこいつも…」
「す、すまんのぞ!」
「気にすんな。俺も一つ考えた」
ぼっちな俺に豆を投げつける、貴様らの方こそ鬼だろう!!
マダラ「鬼は外ぉおおお!!!」
・:*三☆・:*三☆・:*三☆
扉間「ここに一粒の炒り豆がある。これに術をかける…そしてマダラに投げつける」
鬼は外ぉおおお!!!
マダラ「うぉ!?なんだ、ま、まめが…豆が豆を呼ぶ無限豆撒きだと!!?」
扉間「互乗炒り豆の術だ。貴様に使う豆は一粒で充分よ!」
「チックショーー!!殺す!卑劣、こっちこい!」
柱間「鬼は外!鬼は外!マダラの中の鬼は外!」
マダラ「…それ、今日5回目」
「ぞ!??」
「どいつもこいつも…」
「す、すまんのぞ!」
「気にすんな。俺も一つ考えた」
ぼっちな俺に豆を投げつける、貴様らの方こそ鬼だろう!!
マダラ「鬼は外ぉおおお!!!」
・:*三☆・:*三☆・:*三☆
扉間「ここに一粒の炒り豆がある。これに術をかける…そしてマダラに投げつける」
鬼は外ぉおおお!!!
マダラ「うぉ!?なんだ、ま、まめが…豆が豆を呼ぶ無限豆撒きだと!!?」
扉間「互乗炒り豆の術だ。貴様に使う豆は一粒で充分よ!」
「チックショーー!!殺す!卑劣、こっちこい!」
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冬の間じゅうマスクしてるイズナちゃんのお話ヾ(⌒(_*'ω')_
扉間「最近お前の顔を見ていない気がするんだが…」
イズナ「は?毎日仕事で会ってるじゃん」
「そうなんだが、顔をだなぁ…」
「は?」
マダラ「大人しく見せてやればいのに…」
イズナ「嫌だよ。あいつキモいもん」
扉間「最近お前の顔を見ていない気がするんだが…」
イズナ「は?毎日仕事で会ってるじゃん」
「そうなんだが、顔をだなぁ…」
「は?」
マダラ「大人しく見せてやればいのに…」
イズナ「嫌だよ。あいつキモいもん」
扉間は私の中で永遠の初恋に殉じた人ということになっている!
普段どれだけ「卑劣、卑劣」連呼していてもな!
そいえば扉間の誕生日を祝う人はいても、卑劣様の誕生日まで手広く祝っている人はあんまりいませんでした。
裏切り者どもめ!!!
普段どれだけ「卑劣、卑劣」連呼していてもな!
そいえば扉間の誕生日を祝う人はいても、卑劣様の誕生日まで手広く祝っている人はあんまりいませんでした。
裏切り者どもめ!!!
ハッピーバースデー卑劣様゚+。*(*´∀`*)*。+゚
全然祝えてないけど、その3-2のつづき
全然祝えてないけど、その3-2のつづき