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(ユーリも赤ちゃんプレイ好きなのかな…)
ベッドの上で上半身を捲り上げ俺はそんなことを思った。胸元には俺の乳首を口に含み吸ったり噛んだり、舌で転がしたりする勇利がいる。
「あぁ…っ」
思わず口から零れた声は甘く性的で、俺がこの行為で快感を得ていることを如実に示している。
そう、俺は乳首がとても弱いのだ…。
・:*三☆・:*三☆・:*三☆
金持ちの道楽とはときに人の理解を超える。
当時、俺のパトロンだった協会の理事の男の趣味もまた、例にもれず俺の理解の範疇を超えていた。
地位も名誉もあり、妻子すらある中年のこの男は自らを赤ん坊に見立てた擬似プレイがお好みだった。わざわざその為だけに家を一軒購入するほどに、そのプレイに没頭し、俺を「母」として慕っていた。
「ただいま~」
玄関の鍵を開けた瞬間から既にプレイは始まっている。
俺は男に与えられた鍵を使い玄関を開け、帰宅の声をかけた。この家には赤ん坊が一人、母の帰宅を子供部屋に置かれたベビーベッドの中で待っているのだ。成人男性(しかも中年)が横たわるベッドを「ベビーベッド」といっていいのかどうかは迷うところだが、面白いことが好きな俺はそれなりにこのアブノーマルなプレイを楽しんでいた。
『マーマ』
その一言がメールで来たらお誘いの合図だった。
男の中でどんな設定になっているのかは知らないが、何事にも凝り性な俺は自分なりにこのプレイに設定を作っていた。男はプレイ中は終始「アゥー」とか「ばぶぅ」とか「マーマァ」としか言わないので、俺は自分の設定で自分の思うようにプレイを進行させている。
俺は今年で18になる未婚の母だ。この家には息子と二人で暮らしており、俺は息子を溺愛している。
男なのに「母」なのはおかしな話だが、そこがこの男の歪んだ性癖を表しているようで可笑しくもある。
家の中は管理が行き届き、調度品も一般家庭を再現しており、男の本気がうかがえる。ならば俺も本気で相手をしなければならないだろう!
今日は練習帰りにメールが着ていた為、俺はリンクから直接家に顔を出した。色気も何もない普段着のままで、荷物をリビングのソファの上に放り出すと二階の子供部屋へと真っ先に足を向ける。
母親だったら何よりもまず子供を優先するはずだろ?
「元気だったかい?俺の可愛いアーリク」
笑顔で巨大なベビーベッドを覗き込む。木製で作られたそれは特注品だ。そしてもちろん「赤ん坊」が身に付けているベビー服も特注品。
何もかも男のサイズに合わせて作られている。
ちなみに今いる子供部屋は俺が母として可愛いアーリクのために家を購入して直ぐコーディネートしたものだ。空を思わせる青い壁紙に、天井からは飛行機のおもちゃなどが吊り下げられている。ベビーベッド以外の家具は雲を連想させる白で統一した。我ながらいい出来だ!
二階の一番日当たりのいい部屋に用意された子供部屋はいつだって温かく開放感に満ちていた。今だってそうだ。夕方に呼び出され、日はとっくに沈んでいたが、屋内に張り巡らされたセントラルヒーティングの為だけではなく、日中窓から取り込まれた太陽光によって他の部屋とは異なる雰囲気を醸し出している。
男が何かあるたびにこの部屋に逃げ込みたくなる気持ちもよく分かる。この部屋はとても居心地がいい。
「マーマァ」
ベビーベッドから伸びる大きな手。
男の名前はアレクセイといい、家柄学歴ともに申し分なく容姿の点でも及第点という完璧を絵に描いたような男だった。
こういう男はロシアでは大抵がSM好きの変態なのだが、この男はそうではなかった。
「はいはい、お腹が減っちゃったんだね~。直ぐマーマのミルクをあげるからね」
俺はそういうとベビーベッドの側面の柵の1つを取り外す。そして中で横たわる赤ん坊に手を差し伸べ優しく起こしてやった。
自分より大きな身体を抱き締め、安心させるように背中を優しくさすり頬にキスをする。
驚くことだか、俺とアーリクの間には性的な関係が一切なかった。
アーリクはただ俺に甘え、母として慕い、そしてミルクを欲しがる。
俺は自分の上着を捲りあげ、赤ん坊の前に無防備な、しかし鍛え上げられたムダのない大胸筋が盛り上がる胸を差し出した。
フィギュアのためだけに作り上げられた1身体。それにどんな魅力があるのか俺には想像もつかない。どうせ吸い付くのなら、抱き着くのなら、柔らかくていい匂いのする女性の身体の方がいいに決まっている。
ジュニア時代から伸ばしていた髪も切り、女性的な要素などなくなったはずなのだが、それでも男は構わず俺を「マーマ」と呼ぶ。
差し出された胸にアーリクは何の疑いも持たず素直に吸い付く。
ちゅうちゅう…ぺろぺろ。時に歯を立て、俺を困らせたりもするが、とにかく気がすむまでひたすら何も出ない俺の胸に吸い付き続ける。
いつも左胸から始まる形ばかりの授乳は、左が終わると右胸へと移る。
「そんなにお腹が空いてたの?今日はいつもより吸い付きがいいね♡」
アーリクの頭を撫でながら話しかける。アーリクは赤ん坊だから言葉を発することは滅多にない。何かを要求するときも「アー!」とか「うぅ」とか、あとはせいぜい指をさすだけ。本当に赤ん坊みたいだ。だから「赤ちゃんプレイ」なんだろうけど…。
アーリクに吸われ涎でベトベトになった左胸が空気にさらされ冷えて行く。散々授乳でなぶられた乳首は凝り固まりツン…と硬くしこっている。色も前より濃くなったような気がする。
(前は薄ピンクだったのになぁ…)
そんなことを思いながらアーリクを抱き締め、その頭を撫でているとカリッと歯を立てられてしまった。
「こら!痛いだろ?悪い子…めっ」
「うぅーー」
口先だけで叱ってやれば拗ねたような目で見上げられた。それでも乳首を離さないのだから本当に悪い子だ。
「もう今日はおしまい。悪い子にはミルクはあげないよ」
サッとアーリクから離れて捲っていた上着を下ろす。するとどうだろう、お乳を取り上げられたアーリクが声を上げて泣き始めたではないか。
わんわん声を上げ、手足をバタつかせて泣く姿は赤ん坊そのものだ。
「ほら泣かないの。もういっぱい飲んだでしょ?また後でね」
「ぅううう!!!」
ぐずる身体を抱き締めてやるが、アーリクはどこまでも頑固だ。とうとう俺の服の上から乳首を探し出すと迷わず口に含んで服ごとヂュゥヂュゥ吸い始めてしまう。
これにはさすがの俺もお手上げだ。
「わかった、わかったよ。マーマが悪かった。服なんて口に入れちゃダメだよ。ほら、おっぱいあげるから…ね」
「まーぅ」
結局この後たっぷり15分以上授乳は続き、アーリクをお風呂に入れる頃には俺の両乳首は赤く色付き凝り固まっていたのだった。
(こんなこと続けてたら俺の乳首変になっちゃうんじゃない??)
この時の俺の不安は程なく的中し、俺はアーリクとの赤ちゃんプレイで性的な興奮を覚えるようになってしまった。
要は乳首で快感を得るようになってしまったのだ。
アーリクへの授乳は決して性的な要素などなかったというのに、胸を吸われ快感を覚えると下半身に芯が通るようになってしまった。
そしてそれはアーリクにも伝わったのか、俺たちのプレイは最終的にはアーリクの下半身の処理までが「母」である俺の仕事になってしまった。
『アーリク、おちんちん腫れてるね。マーマが楽にしてあげる』
『アーリク、寝る前におちんちん綺麗にしようね。お漏らししたら恥ずかしいもんね』
手前勝手な赤ん坊は子供部屋から一人で歩いで移動できる。
とうとう子供部屋から飛び出し、リビングでプレイするようになった俺たちを止めるものなど誰もいなかった。
ソファに座った俺の脚の間に陣取ったベビー服姿の男が、胸に激しく吸い付いてくる。子供部屋で行われていたソレとは趣を異にする行為は最早授乳などではなかった。
胸に与えられる快感に俺は熱い吐息をこぼしながら天井を仰いだ。
「はぁ…アーリク、きもちいぃ」
もうそこには母親などいなかった。
いや最初からそんなものはどこにも居なかったのだ。
芯の通った下半身に伸ばされた男の手が、ハッキリとした意志を持って布越しに愛撫を与えてくる。
「凄くいいよアーリク。いい子、大好きだよぉ」
・:*三☆・:*三☆・:*三☆
「ユーリ、俺のおっぱい美味しい?」
返事の代わりに乳首にカリッと歯を立てられた。それすら俺には快感なんだけど、勇利はどこか不満そうだ。
どうしてだろう?
機嫌をとるように頭を撫ぜてやれば、今度は不機嫌そうに顔を歪める。
「ヴィクトルは僕をなんだと思ってるの」
「さぁ…なんだろう」
「たまに赤ん坊をあやすみたいな態度とるときあるよね。いまとか…」
「そんなつもりないけど?」
あぁ…でも確かにそうかもしれない。ベッドの上で俺はよく勇利を甘やかす。小さな子供のように、赤ん坊のように。
でもそれのどこかいけないのだろう。
勇利が可愛いから俺は勇利を甘やかすのだ。母のように…。
ベッドの上で上半身を捲り上げ俺はそんなことを思った。胸元には俺の乳首を口に含み吸ったり噛んだり、舌で転がしたりする勇利がいる。
「あぁ…っ」
思わず口から零れた声は甘く性的で、俺がこの行為で快感を得ていることを如実に示している。
そう、俺は乳首がとても弱いのだ…。
・:*三☆・:*三☆・:*三☆
金持ちの道楽とはときに人の理解を超える。
当時、俺のパトロンだった協会の理事の男の趣味もまた、例にもれず俺の理解の範疇を超えていた。
地位も名誉もあり、妻子すらある中年のこの男は自らを赤ん坊に見立てた擬似プレイがお好みだった。わざわざその為だけに家を一軒購入するほどに、そのプレイに没頭し、俺を「母」として慕っていた。
「ただいま~」
玄関の鍵を開けた瞬間から既にプレイは始まっている。
俺は男に与えられた鍵を使い玄関を開け、帰宅の声をかけた。この家には赤ん坊が一人、母の帰宅を子供部屋に置かれたベビーベッドの中で待っているのだ。成人男性(しかも中年)が横たわるベッドを「ベビーベッド」といっていいのかどうかは迷うところだが、面白いことが好きな俺はそれなりにこのアブノーマルなプレイを楽しんでいた。
『マーマ』
その一言がメールで来たらお誘いの合図だった。
男の中でどんな設定になっているのかは知らないが、何事にも凝り性な俺は自分なりにこのプレイに設定を作っていた。男はプレイ中は終始「アゥー」とか「ばぶぅ」とか「マーマァ」としか言わないので、俺は自分の設定で自分の思うようにプレイを進行させている。
俺は今年で18になる未婚の母だ。この家には息子と二人で暮らしており、俺は息子を溺愛している。
男なのに「母」なのはおかしな話だが、そこがこの男の歪んだ性癖を表しているようで可笑しくもある。
家の中は管理が行き届き、調度品も一般家庭を再現しており、男の本気がうかがえる。ならば俺も本気で相手をしなければならないだろう!
今日は練習帰りにメールが着ていた為、俺はリンクから直接家に顔を出した。色気も何もない普段着のままで、荷物をリビングのソファの上に放り出すと二階の子供部屋へと真っ先に足を向ける。
母親だったら何よりもまず子供を優先するはずだろ?
「元気だったかい?俺の可愛いアーリク」
笑顔で巨大なベビーベッドを覗き込む。木製で作られたそれは特注品だ。そしてもちろん「赤ん坊」が身に付けているベビー服も特注品。
何もかも男のサイズに合わせて作られている。
ちなみに今いる子供部屋は俺が母として可愛いアーリクのために家を購入して直ぐコーディネートしたものだ。空を思わせる青い壁紙に、天井からは飛行機のおもちゃなどが吊り下げられている。ベビーベッド以外の家具は雲を連想させる白で統一した。我ながらいい出来だ!
二階の一番日当たりのいい部屋に用意された子供部屋はいつだって温かく開放感に満ちていた。今だってそうだ。夕方に呼び出され、日はとっくに沈んでいたが、屋内に張り巡らされたセントラルヒーティングの為だけではなく、日中窓から取り込まれた太陽光によって他の部屋とは異なる雰囲気を醸し出している。
男が何かあるたびにこの部屋に逃げ込みたくなる気持ちもよく分かる。この部屋はとても居心地がいい。
「マーマァ」
ベビーベッドから伸びる大きな手。
男の名前はアレクセイといい、家柄学歴ともに申し分なく容姿の点でも及第点という完璧を絵に描いたような男だった。
こういう男はロシアでは大抵がSM好きの変態なのだが、この男はそうではなかった。
「はいはい、お腹が減っちゃったんだね~。直ぐマーマのミルクをあげるからね」
俺はそういうとベビーベッドの側面の柵の1つを取り外す。そして中で横たわる赤ん坊に手を差し伸べ優しく起こしてやった。
自分より大きな身体を抱き締め、安心させるように背中を優しくさすり頬にキスをする。
驚くことだか、俺とアーリクの間には性的な関係が一切なかった。
アーリクはただ俺に甘え、母として慕い、そしてミルクを欲しがる。
俺は自分の上着を捲りあげ、赤ん坊の前に無防備な、しかし鍛え上げられたムダのない大胸筋が盛り上がる胸を差し出した。
フィギュアのためだけに作り上げられた1身体。それにどんな魅力があるのか俺には想像もつかない。どうせ吸い付くのなら、抱き着くのなら、柔らかくていい匂いのする女性の身体の方がいいに決まっている。
ジュニア時代から伸ばしていた髪も切り、女性的な要素などなくなったはずなのだが、それでも男は構わず俺を「マーマ」と呼ぶ。
差し出された胸にアーリクは何の疑いも持たず素直に吸い付く。
ちゅうちゅう…ぺろぺろ。時に歯を立て、俺を困らせたりもするが、とにかく気がすむまでひたすら何も出ない俺の胸に吸い付き続ける。
いつも左胸から始まる形ばかりの授乳は、左が終わると右胸へと移る。
「そんなにお腹が空いてたの?今日はいつもより吸い付きがいいね♡」
アーリクの頭を撫でながら話しかける。アーリクは赤ん坊だから言葉を発することは滅多にない。何かを要求するときも「アー!」とか「うぅ」とか、あとはせいぜい指をさすだけ。本当に赤ん坊みたいだ。だから「赤ちゃんプレイ」なんだろうけど…。
アーリクに吸われ涎でベトベトになった左胸が空気にさらされ冷えて行く。散々授乳でなぶられた乳首は凝り固まりツン…と硬くしこっている。色も前より濃くなったような気がする。
(前は薄ピンクだったのになぁ…)
そんなことを思いながらアーリクを抱き締め、その頭を撫でているとカリッと歯を立てられてしまった。
「こら!痛いだろ?悪い子…めっ」
「うぅーー」
口先だけで叱ってやれば拗ねたような目で見上げられた。それでも乳首を離さないのだから本当に悪い子だ。
「もう今日はおしまい。悪い子にはミルクはあげないよ」
サッとアーリクから離れて捲っていた上着を下ろす。するとどうだろう、お乳を取り上げられたアーリクが声を上げて泣き始めたではないか。
わんわん声を上げ、手足をバタつかせて泣く姿は赤ん坊そのものだ。
「ほら泣かないの。もういっぱい飲んだでしょ?また後でね」
「ぅううう!!!」
ぐずる身体を抱き締めてやるが、アーリクはどこまでも頑固だ。とうとう俺の服の上から乳首を探し出すと迷わず口に含んで服ごとヂュゥヂュゥ吸い始めてしまう。
これにはさすがの俺もお手上げだ。
「わかった、わかったよ。マーマが悪かった。服なんて口に入れちゃダメだよ。ほら、おっぱいあげるから…ね」
「まーぅ」
結局この後たっぷり15分以上授乳は続き、アーリクをお風呂に入れる頃には俺の両乳首は赤く色付き凝り固まっていたのだった。
(こんなこと続けてたら俺の乳首変になっちゃうんじゃない??)
この時の俺の不安は程なく的中し、俺はアーリクとの赤ちゃんプレイで性的な興奮を覚えるようになってしまった。
要は乳首で快感を得るようになってしまったのだ。
アーリクへの授乳は決して性的な要素などなかったというのに、胸を吸われ快感を覚えると下半身に芯が通るようになってしまった。
そしてそれはアーリクにも伝わったのか、俺たちのプレイは最終的にはアーリクの下半身の処理までが「母」である俺の仕事になってしまった。
『アーリク、おちんちん腫れてるね。マーマが楽にしてあげる』
『アーリク、寝る前におちんちん綺麗にしようね。お漏らししたら恥ずかしいもんね』
手前勝手な赤ん坊は子供部屋から一人で歩いで移動できる。
とうとう子供部屋から飛び出し、リビングでプレイするようになった俺たちを止めるものなど誰もいなかった。
ソファに座った俺の脚の間に陣取ったベビー服姿の男が、胸に激しく吸い付いてくる。子供部屋で行われていたソレとは趣を異にする行為は最早授乳などではなかった。
胸に与えられる快感に俺は熱い吐息をこぼしながら天井を仰いだ。
「はぁ…アーリク、きもちいぃ」
もうそこには母親などいなかった。
いや最初からそんなものはどこにも居なかったのだ。
芯の通った下半身に伸ばされた男の手が、ハッキリとした意志を持って布越しに愛撫を与えてくる。
「凄くいいよアーリク。いい子、大好きだよぉ」
・:*三☆・:*三☆・:*三☆
「ユーリ、俺のおっぱい美味しい?」
返事の代わりに乳首にカリッと歯を立てられた。それすら俺には快感なんだけど、勇利はどこか不満そうだ。
どうしてだろう?
機嫌をとるように頭を撫ぜてやれば、今度は不機嫌そうに顔を歪める。
「ヴィクトルは僕をなんだと思ってるの」
「さぁ…なんだろう」
「たまに赤ん坊をあやすみたいな態度とるときあるよね。いまとか…」
「そんなつもりないけど?」
あぁ…でも確かにそうかもしれない。ベッドの上で俺はよく勇利を甘やかす。小さな子供のように、赤ん坊のように。
でもそれのどこかいけないのだろう。
勇利が可愛いから俺は勇利を甘やかすのだ。母のように…。
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