レース25日目【3rdステージ】

1888年。
フェルディナンド博士は悪魔の手のひらでスタンド《スケアリー・モンスターズ》を発現させた。
それは奇しくもジョニィが銃で撃たれて半身不随になった年でもある。

SBR開催2年前。

この時から既にディエゴ・ブランドーの運命は決まっていたといえるだろう(。´A｀)

そして今夜…ディエゴちゃんは人間を卒業しました。

レース中にフェルディナンド博士に襲われ落馬し怪我をした挙句、博士の部下になってしまうディエゴちゃん。しかしディエゴちゃんはどこまでいってもディエゴちゃんなのであった！

今夜、遺体の眼球を手に入れ、ディエゴちゃんは引き返せない道へと…(இɷஇ )
あんなことがなければディエゴちゃんは普通にSBRレースで優勝して栄光を手に入れていたのだろう。

なんという運命の悲劇！！

ところで最近気づいたのですが、ディエゴちゃんは料理できるんだよね。
ジョニィは料理できなさそうだけど、ディエゴちゃんはずっと一人だったし、料理くらいできないと生きてけないよね(。´A｀)

理由は悲しいけど、競馬界の貴公子で美形で料理もできて金もあるなんて、ディエゴちゃんのスペック高すぎや！！

さすがはディエゴちゃん！

この点でもディオ時代よりディエゴちゃんはいい方向に前進してるよね◟꒰◍´Д‵◍꒱◞
あとは…ディエゴちゃんの夢が叶うのを待つだけや！